いじめられっ子だった幕之内一歩が、鴨川ジムで拳を鍛え、プロボクサーへと駆け上がる王道成長譚。第6巻ではデビュー戦を勝ち抜いた一歩が、次なる相手へと立ち向かう。同期の宮田や木村・青木、そしてライバルたちとの距離を測りながら、一歩は自分だけの武器と間合いを探し続ける。デンプシーロールの原型となる打ち込み、鴨川会長の叱咤、そして「強いってどういうことですか」という問いが、少年をリングの中央へと押し出していく。汗と血の匂いが立ちこめる、青春ボクシングの核心。
はじめの一歩(Hajime no Ippo) 6巻 あらすじ・感想
ボクシング / 少年 / 講談社
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内容紹介
はじめの一歩 6巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
一歩は格上の相手に序盤で追い詰められ、ガードの上から効かされて足が止まる。だが客席の宮田の視線と鴨川会長の言葉を思い出した瞬間、恐怖が闘志へ反転する。カウンターの読み合いを制した一歩は、腰の入った渾身の右を相手の顎へ叩き込みKO勝ちを掴む。試合後、宮田は静かにその成長を認め、二人の約束――いつか必ずリングで拳を交える――が改めて確かなものになる。一歩の次の標的は、東日本新人王トーナメントだ。
感想・ネタバレ
6巻の一歩の成長、もう言葉にならない……!格上の猛攻に足が止まった時は心臓が止まるかと思ったけど、宮田の視線でスイッチが入る瞬間、最高にゾクゾクした。恐怖を闘志に変えて放った渾身の右、あれで完全に持ってかれたね。試合後の二人のやり取りも尊すぎて、宿命のライバル関係がより強固になっていて震える。いつかリングで拳を交えるという約束が、ただの目標じゃなくて誓いになっているのが本当にエモい。もう再読確定だし、新人王戦に向けて期待しかない!
基本情報
| 著者 | 森川ジョージ |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社コミックス |
| 6巻 | 6巻 |
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